篠山:1106.5 m<紹介する登山口:高知県宿毛市笹平から
                    南郷林道→県境の登山口>
  

篠山コース図

 不入の森のアケボノツツジ

 言わずと知れたアケボノツツジの山。花の季節、山頂付近はピンク色に染まる。不入の森には古木も多く、地ぎわから大きく横に張り出した枝ぶりが見事だ。満開時の美しさは目を見張る。

 篠山にはシャクナゲも多く、アケボノツツジとほぼ同じ頃に咲くが、両方ともこの山での開花時期はほかの山より若干早めのようだ。

 篠山登山道登山道は初めから最後まで階段状で、これがけっこうつらい。時間的には50分から1時間ほどなのだが、息は上がりっぱなし。途中の水場が本当にありがたく感じる。

 山頂直下の長い石段を登ると篠山神社があり、その裏手に回ると頂上だ。ちなみにこの神社の神さまは「コノハナノサクヤヒメ」さまという、女の神さま。まさに"花の篠山"である。頂上にはアケボノツツジのほかに、少し開花時期の遅いドウダンツツジもある。垂れ下がった花がかわいらしい。

 

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